10月29日に
ふらっと旭さんと旭っ子記者クラブのコラボイベント
「ハロウィン旭」を開催しました。
大人と子どもが一緒にアイデアを出していろいろな出し物を手作りしました。
旭っ子記者クラブは旭の町を舞台にスタンプラリーを企画して
15箇所のチェックポイントに謎解きを設置。
設置場所には、本宮町東自治会の会長さんをはじめ
たくさんの町の人たちに協力してもらいました。
10月29日
— くらのすけ@本宮川 清掃活動 (@Hongugawa_kochi) 2022年10月29日
本日は、「ふらっと旭」と「旭っ子記者クラブ」コラボイベントで、【ハロウィン旭🎃】と題して、ハロウィンスタンプラリーが旭のいたる所で実施中♪
ハロウィン🎃仮装の子供達が、そこかしこに溢れて
楽しいです😄#ハロウィン旭#旭っ子記者クラブ#ふらっと旭 pic.twitter.com/FLcBjv1zuo
仮装して、ただナゾを解いて歩くのではなくて
「町のために何かできないかな?」という意見がありました。
そこで、町のゴミを拾いながら歩くことにしました。
SNSで知り合った大阪の金型会社の社長さんがイベントに共感してくれて
オリジナルのゴミ拾いアイテムを提供してくれました。
#携帯ゴミ入れ
— RX3片やん | 携帯ゴミ入れ | ゴミ拾い (@Rx3Fujimasa) 2021年12月21日
㊗️12月23日 #NHKおはよう関西 7:45~放送予定㊗️
【立鳥跡濁(たとりあとにご)シリーズ】「マナー通」
蓋にシールを貼っているタイプは、表面のシールを変えればノベルティグッズにもなり、海・川・山・スタジアム・野外フェス・車内…どこでも対応可能です🌊⛰🏞🏟🕺🏽🚗 pic.twitter.com/v16Cl3c0Fr
「ラブアース」のロゴ入りで、大人の参加者にも好評でした。
謎解きは、言葉遊びや少しイジワルなトンチから
旭小や地域の人にちなんだもの、最後は畑で宝探しもありました。
地域の人が一緒に謎解きを考えてくれたり、
会場に来てゲームに参加してくれたり、
イベントを一緒に楽しむことができました。
イベントのラストは全員参加のゲーム大会
パスタとタコ糸とテープを使って、
一番高い位置にマシュマロを置くことができたら勝ち。
大人も子どもも入り混じったチームで
ラスボスピニャータとの最終決戦を目指しました。
ピニャータを叩き割ると中から、
旭っ子メンバーがラッピングした大量のハロウィンキャンディが飛び出しました。
みんながよろこんでくれてよかったです。
また作ったりお手伝いできることがあったら、やりたいです。